年金制度のしくみ
日赤基金の給付のしくみ
日赤基金は厚生年金の一部を国に代わって支給しています
- 日赤基金は、企業年金のなかでも「厚生年金基金制度」のなかに位置づけられます。
- 厚生年金基金の大きな特長は、厚生年金の一部(老齢厚生年金の報酬比例部分=代行部分)を国に代わって運営・支給していることです。この代行部分を増額した給付が「基本部分」(年金)です。
- 国の年金をうけるためには、加入期間原則25年以上の国の年金制度が適用されることが要件となりますが、基金の基本部分は加入期間1ヵ月以上で終身にわたって年金が支給されます。
さらに日赤基金独自の給付を上乗せして支給します
- 日赤基金独自の給付としては、「加算部分」(年金、一時金)があります。
- この加算部分は、「日本赤十字社退職年金制度」(昭和49年10月施行)が引き継がれて設計された給付で、事業主と給付対象となる正職員による掛金拠出により運営されます。
- 正職員には在職期間(加算対象期間)に応じて、年金または一時金が支給されます。
日本赤十字社厚生年金基金の給付
