日赤基金の財政

平成22年度 財政再計算結果

日赤基金は、平成22年度末を基準日とする第4回財政再計算を行いましたので、その結果の概要をお知らせいたします。

掛金率の見直し

日赤基金は、平成22年度末が設立以来4回目の財政再計算の基準日にあたり、その結果、普通掛金は変わらず、加算掛金(事業主負担分)は0.1%引き上げ、特別掛金(事業主負担分)は2.2%引き上げとなり、仮に現行制度を維持した場合の掛金率は平成24年4月から下表のとおりとなります。
この財政再計算の結果は、平成23年10月25日に開催された第46回代議員会において承認され、厚生労働大臣に報告しました。

(注)「特別掛金」とは、加算適用加入員については、日赤基金設立以前を含む入社時までさかのぼって給付計算するため、運用による不足金を含めて過去の積立不足分(過去勤務債務)を事業主が負担しているものです。

新制度への変更を行わずに現行制度を維持したと仮定した場合の
平成24年4月からの日赤基金の掛金率
区分 加入員 事業主
普通掛金 2.0% 2.4% 4.4%
加算掛金 1.1% 2.0% 3.1%
特別掛金 4.1% 4.1%

(注)普通掛金は、報酬標準給与の月額および賞与標準給与の額に掛金率を乗じ、加算掛金および特別掛金は加算給与の月額(俸給+役付手当の月額;25万円が上限)に掛金率を乗じて算出します。

※加算掛金と特別掛金は、平成24年度に加算年金制度変更に伴い新たな掛金率を設定したことから、上記の平成22年度財政再計算結果に基づく掛金率は適用しておりません。

過去の財政再計算結果

年度決算概況
平成17年度 財政再計算結果
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