日赤基金の財政

平成18年度 資産運用概況

日赤基金の平成18年度の資産運用概況について報告します。

運用実績

平成18年度の資産運用利回りは、円安効果の影響等により、外国債券および外国株式が好調であったことから、5.37%のプラスとなりました。
しかし、19年度においては、サブプライムローン問題や原油価格の高騰など不安定要因は多く、今後の運用環境は楽観できない状況にあります。
なお、日赤基金設立以来の15年間の平均利回りは3.86%となっていますが、年金資産は長期間にわたって運用し予定の利回りを確保していくものですので、今後とも金融情勢を見極めながら受託機関と連携し、適切な運用を行っていくこととしております。

運用利回りの推移

運用利回りの推移

年金資産総額の推移

(単位:億円)

年度 平成4年
10月
(設立時)
5年度 6年度 7年度 8年度 9年度 10年度 11年度
金額 523 719 865 1,041 1,192 1,406 1,564 1,864
年度 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
金額 1,801 1,828 1,657 2,042 2,243 2,868 3,129

※年金資産総額は、年度末における信託資産(債券、株式)および保険資産の総額を表しています。

※「厚生年金基金財政運営基準」の変更に伴い、平成8年度以前は簿価額、平成9年度以降は時価評価額で表しています。

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